相葉マナブロケ地いちご農園は横浜のどこ?吉原いちご園が撮影場所?

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2022年3月27日放送予定の相葉マナブでは横浜にあるいちご農園がロケ地で、色々ないちごやいちごのスイーツ作りが紹介されるようですね。

今回ロケ地となった横浜のいちご農園は、どうやら戸塚区にある吉原いちご園であるようなのです。

私は横浜市に住んでいていくつかいちごの食べ放題に行ったことがありますが、吉原いちご園ではなんと6種類ものいちごを食べることができるんです!

我が家はいちごが大好きなので、相葉マナブで吉原いちご園が放送されるのがとても楽しみです!

相葉マナブで放送される吉原いちご園が気になる方はぜひ読み進めてみてください^^

 

相葉マナブロケ地いちご農園は横浜のどこ?

それでは相葉マナブロケ地いちご農園は横浜のどこなのかご紹介していきたいと思います。

横浜でもおいしいいちごが食べられますよ!

 

戸塚区の吉原いちご園

  • 料金 大人(小学生以上) 2500円、子供(2歳~幼稚園児) 1000円
  • 住所 〒245-0065 神奈川県横浜市戸塚区東俣野町812
  • 電話 080-4802-4385 (9時~17時)
  • 平日の予約 前日夕方16:00~17:00 or 当日朝9:00~
  • 土日の予約 約1週間前の月曜日13:00~
  • 完全予約制  ※電話のみ
  • お土産のいちご 基本的に予約制
  • 開園期間 1月上旬~5月中旬
  • 開園時間 午前10時~食べられるいちごが無くなるまで(午後3時まで)
  • 制限時間 30分
  • コンデンスミルク 無料(おかわり自由)
  • ハウス外のいちご持ち出し禁止(持ち帰り希望の際は要事前予約)
  • ペット同伴不可
  • 駐車場完備
  • バスアクセス 藤沢駅北口⑤番乗り場→「戸81系統 戸塚バスセンター行」or「藤54系統 俣野公園・横浜薬大前行」で「諏訪神社前」下車徒歩10分

吉原いちご園は横浜市戸塚区にあるいちご農園です!

農薬使用量を通常の5割以下のこだわりで、高設栽培で立ったままいちご狩りができるのも魅力的ですね!

バリアフリーでベビーカーや車いすもOKなので、小さい子がいる我が家にとっては非常にありがたいです。

 

相葉マナブロケ地は吉原いちご園が撮影場所?

いちご農園

それでは、相葉マナブロケ地は吉原いちご園が撮影場所で、吉原いちご園ではどのようなイチゴを食べられるのかをご紹介してきたいと思います。

 

紹介される6種類を食べられるのは吉原いちご園

いちご

相葉マナブで紹介される農家さんでは6種類のいちごを食べることができるのですが、その6種類全部を食べることができる横浜のいちご農園は吉原いちご園さんなんです。

紹介されるのは、“おいCベリー”“よつぼし”“紅ほっぺ”“あまおとめ”“星の煌めき”“とうくん”という6つの品種です。

その6種類の特徴をご紹介していきたいと思います!

 

おいCベリー

  • 7粒で1日分のビタミンCがとれる
  • 比較的大玉で色と艶が良い
  • 糖度16~18度と甘みもある

平成24年に登録されたばかりの新品種なんで、ビタミンCがとっても多く含まれているんだそうです!

濃赤色でツヤと香りがあるものがいいそうです!

 

よつぼし

  • 「甘味」「酸味」「風味」が四つ星級に「美味」
  • 光沢のある鮮やかな赤色
  • 高糖度で風味が濃厚

ヘタの方まで赤く色づいていて、ハリとツヤがあるものがいいそうです!

 

紅ほっぺ

  • 大きくぎっしりな円錐形
  • 果皮が美しく果肉の中心部まで赤くなる
  • ほっぺが落ちるようなおいしさ
  • 糖度が12~13度と高め

ヘタ付近まで赤く、香りがよいものがいいそうです!

大きさにばらつきが出やすい品種だそうですが、円錐形の為短めよりは長めの形が標準的とのことです。

 

あまおとめ

  • 橙赤色で中は白
  • 大玉で縦長の円錐型
  • 糖度は高めではあるが、酸味もあり、強めのいちごフレーバー

とにかく甘いとされるいちごのようで、とくに寒じめ(寒さによるストレスで糖分を蓄える)あまおとめは糖度が15~19度までになるといわれているそうですよ!

 

星の煌めき

  • 糖度が15~16度と高め
  • 酸味と甘みのバランスが良い
  • 果実のそろいがよく、色と艶もある

糖度が高く酸味と甘みのバランスがいいと言われています!

 

桃燻(とうくん)

  • 食べたときに桃の風味
  • 果皮が白っぽいピンク色
  • 果肉が柔らかく輸送に向かない

綺麗なサーモンピンク色でヘタが青々し、ツヤがあるものがいいそうです。

果肉が柔らかく輸送に向かず、さらに旬が2月頃と遅めなこともあり生産量もあまり多いわけではないため、食べ放題ではいっぱい食べたくなりますね!

 

まとめ

いちご狩り

相葉マナブロケ地いちご農園は横浜のどこなのか、吉原いちご園が撮影場所なのかについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

相葉マナブのロケ地となるいちご農園で食べられるいちごは、“おいCベリー”“よつぼし”“紅ほっぺ”“あまおとめ”“星の煌めき”“とうくん”の6種類で、それをすべて食べられる横浜のいちご農園は吉原いちご園です。

そして、吉原いちご園は横浜の戸塚区にあり、最寄り駅は藤沢駅になりますね。

高設栽培なのとバリアフリーなのがとても行きやすいなと感じました!

2022年3月27日の相葉マナブの放送が楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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