山下智久が山ピーと呼ばれる理由は何？ニックネームの由来をご紹介！

Pocket

元ジャニーズJr山下智久さんが山ピーと呼ばれる理由をご存じでしょうか？

山下智久さんが山ピーとニックネームで呼ばれるようになった由来にはいくつか諸説があるようなんです。

また「山ピー」「山P」「やまぴー」「やまピー」等記載方法も色々使われていて、実際どれが本当なんだろうという疑問を持たれている方も多いようです。

そこで、今回は山下智久さんが山ピーと呼ばれるようになった理由やニックネームの由来についてご紹介していきたいと思いますので、ご興味のある方はぜひ読み進めてみてください。

1 山下智久が山ピーと呼ばれる理由は何？
- 1.1 山ピーと呼ばれるいくつかの諸説
2 山下智久が山ピーとニックネームで呼ばれる由来をご紹介！
- 2.1 山ピーの“ピー”はピンクが由来
- 2.2 プロデューサーのPも間違いではない
3 まとめ

山下智久が山ピーと呼ばれる理由は何？

それでは、山下智久さんが山ピーと呼ばれる理由についてご紹介していきたいと思います。

諸説ありますのでどれが本当なのか掘り下げていきたいと思います。

山ピーと呼ばれるいくつかの諸説

My edit “CABLE GUIDЕ” 4\ 2022 cover
#山下智久 pic.twitter.com/Te1jXLabVM

— ♔ Yamashita Tomohisa VK fan-page | 山下智久 ♔ (@tomopi0409) March 23, 2022

酒井法子さんの「のりぴー辞典」
プレミアムのP
プーマのP
柿ピーのP
ピンクのP
プロデューサーのP

酒井法子さんが「のりピー」と呼ばれていて、その流れで「山ピー」になったのではと言われるのが一説にありますが、これは流行っていたタイミングだっただけで根拠がないようです。

また、「プレミアム」「プーマ」「柿ピー」というのがありちょっと驚いてしまいますが、実はこれらは山下智久さんが番組内で実際にご本人がおっしゃっていたそうなんですね。

なぜこんなに色々違うことをおっしゃっていたのかというと、「山ピー」と呼ばれる理由を至る所で聞かれ、それに答えるのが少しめんどくさかったようで「プレミアムのPにします」「柿ピーのPにします」「忘れちゃいました」等テキトーに答えていたようなんです。

プーマのPはプーマのイメージキャラクターに起用されたときにプーマのホームページに「山PのPはPUMAのPとあったようです。

諸説生まれた理由がわかりましたね笑

そうなってくると本当の山ピーの由来は「ピンクのP」と「プロデューサーのP」が有力となってきます。

山下智久が山ピーとニックネームで呼ばれる由来をご紹介！

それでは、山下智久さんが山ピーとニックネームで呼ばれる由来をご紹介していきたいと思います。

ぜひご覧になってみてください。

山ピーの“ピー”はピンクが由来

今年も変わらない気持ちで誕生日を祝えて幸せです

誕生日おめでとう
滝沢秀明様

いつまでもいつまでも
同窓会の開催を待っています#タッキーバースデー #滝沢秀明誕生祭2022 #滝沢秀明 pic.twitter.com/m1vMcIpNhK

— ぽんぽこたぬき (@ponpokoakkey) March 28, 2022

実際は「山ピー」の「ピー」はピンクが由来で、名づけ親は現ジャニーズアイランド社長の滝沢秀明さんなんです。

山下智久さんは小学生だった頃にドラマ「木曜の怪談」で主演をされていた滝沢秀明さんに憧れてジャニーズに入り、滝沢秀明さんとはとても仲が良くお兄さん的な存在だったそうです。

山ピーと呼ばれるようになったのは、ジュニア時代に間違えて青い衣装を着て舞台に上がり「山下、ピンク！」とスタッフに言われ、それを面白がった滝沢秀明さんに「山下ピンク→山ピー」となったようです。

名付け親が滝沢秀明さんということは2018年のVS嵐で山下智久さんが公言しています。

表記としては「Pink」からきているので、「山P」が正式なようです。

プロデューサーのPも間違いではない

山下智久さんがプロデュースすることになった美少年、今夏の公演で藤井直樹くんが｢秒針｣を、岩﨑大昇くんが｢Blood Diamond｣をソロコーナーで披露しました。(藤井くんはアルバム発売初日に買いに行ったそう) pic.twitter.com/I20LYMsGnP

— ばら (@tatuya1004love) September 6, 2019

プロデューサーのPという説もあるようなのですが、ご本人の話によるとこれも真実だと2019年の「zip」でおっしゃっています。

ちょうどこの少し後に「ザ少年倶楽部」の番組20周年を記念して後輩のジャニーズJｒをプロデュースすることを公表されたので、実際その意味を込めて呼ばれることがあったのかもしれないですね。

また、同時にジュニア時代にピンクの衣装をよく着ていたことが由来ではないかと問われましたが、それも一説にあると山下さんはおしゃっていました。

これらの説はどちらかというとニックネームの「由来」ではなく、先行して存在する山Pの“P”に当てはめるようにできたみたいですね。